【zoomにほんご教室】vol.157

【zoomにほんご教室】vol.157
10月1日(金)20:30〜21:30
参加者 5名
通訳 1名
日本人講師 1名
まず反対言葉(はんたいことば)の応用(おうよう)をやりました。
そして今日の本題(ほんだい)‼︎
ベトナムと日本のお米の食文化(しょくぶんか)🍚
ベトナムもたくさんのお米の食べ方をもっています。
炊く(たく)・蒸す(むす)・焼く(やく)・粉(こな)にする・麺(めん)にする…
など、たくさんの調理方法(ちょうりほうほう)をもっているベトナム。
私は、「ベトナムのもちもちしたたべものは何?」と「質問(しつもん)。」すると、
「それはベントーイです。」
「ベントーイ?? それはどのように作り(つくり)ますか?」
やきますか? むしますか? ゆでますか?
どんな味ですか?
このような質問(しつもん)を私から出すと、ベントーイは日本のわらびもちにそっくりな食べ物ということが私には理解(りかい)できました。
しかし、この『料理(りょうり)を説明(せつめい)する』ということは、おもいのほか難し(むずかし)かったようで、どう説明(せつめい)するかをみんなで話し合い、かなり苦戦(くせん)していました。
料理にはたくさんのオノマトペや調理方法が出
てきますから、たくさんの言葉をまなぶことにつながります。
あ、日本ではおなじみの
『くいしんぼう』
この言葉ははじめて聞いた!という方ばかりでした😲
私はくいしんぼうですから、しつこく料理についてのレッスンがつづくかもしれません😉
報告者 すずきゆうこ