【zoomにほんごカフェ】vol.362

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1月22日(金)21:30-22:30
みなさん、チャオ!
今日のトピックは【病院での会話】👄
まずはじめに、Youtubeの病院での会話の動画(どうが)をみました。
どうでしたか?とみんなに聞(き)いてみると・・・
「カンタン!」
というお返事(へんじ)が😲
ですが、
「聞いて意味(いみ)はわかるけど、ことばにできない」
「本当(ほんとう)は、もっと早(はや)くて難(むずか)しいことばをつかう」
という返事をもらいました。
たしかに、やさしい日本語用(よう)の動画なので、わかりやすい言葉と口調(くちょう)で話されていますよね。
ですが、実際(じっさい)はもっともっと難しい会話になっているということに気づかされました。
この動画のとおりの会話をしようと思いましたが、内容(ないよう)を変更(へんこう)!
今日は、「痛(いた)み」を表(あらわ)すことばを説明(せつめい)しました。
みなさんに、「みなさんどこが痛いですか?」「どこの痛みや苦しさを知りたいですか?」と質問(しつもん)
首(くび)や肩(かた)、頭(あたま)、胃(い)、のどなどたくさん、しつもんをもらいました。
痛(いた)みの説明(せつめい)をしていると、やはりたくさんのオノマトペがでてきます。
痛みのオノマトペを説明するのはとても難しいですが、ジェスチャーや声(こえ)、どんなときの痛みか、実際(じっさい)に試(ため)してもらう(ピリピリする痛み・ピキピキする→親指を中に入れたまま手を握って、手首を下に下げる)など、工夫(くふう)しながら説明しました!
来週は、今日のつづきです!
たくさんの痛みの表(あらわ)し方(かた)を知って、病院での会話を試(ため)してみましょう!
また来週👋〜〜〜〜
報告者 あべ けんた