【ドイツ語deコミュニケーションVol.29】[2022/03/13.Sun,19:00]
【ドイツ語deコミュニケーションVol.29】[2022/03/13.Sun,19:00]
みなさん、グーテンターク!
今日のトピックは【sein】!
Seinは「〜(で)ある」、「〜(で)いる」という意味の動詞です。
Seinは、人や物を紹介するとき(Wo:どこ,Wer:だれ,Was:なに,Wie:どう…)やその状態(形容詞)を伝えるものです。
しかし、このseinは、人称(主語)によって変化します!
ドイツ語(や英語などヨーロッパの言語)では、動詞が人称によって変化することは前回勉強しましたね。
ですので「sein」は、以下のように人称によって変わります。
ちなみに、語幹+enという動詞の基本的な形のことを不定詞(Infinitiv)といいます。語尾(-enの部分)が変わることを活用(Konjugation)というそうです。
__
Ich:私 bin(ビン)
Du:あなた bist(ビスト)
Er/sie/es:彼/彼女/それ ist(イスト)
Wir:私たち sind(ジンド)
Ihr:君たち seid(ザイト)
Sie:彼ら/彼女ら/それら sind(シンド)
__
このような説明をヤン先生にしてもらったあと、みんなと一緒に練習問題を解きました!
最初は、少し難しそうでしたが、たくさん問題を解くとだんだん慣れてきましたね👏
次回は、再来週2022/3/27.Sun,19:00~です。
お申し込みは以下から
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https://www.kokuchpro.com/event/e49f6eaac63997fa066b95dadecd98f4/
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報告者:あべ けんた
みなさん、グーテンターク!
今日のトピックは【sein】!
Seinは「〜(で)ある」、「〜(で)いる」という意味の動詞です。
Seinは、人や物を紹介するとき(Wo:どこ,Wer:だれ,Was:なに,Wie:どう…)やその状態(形容詞)を伝えるものです。
しかし、このseinは、人称(主語)によって変化します!
ドイツ語(や英語などヨーロッパの言語)では、動詞が人称によって変化することは前回勉強しましたね。
ですので「sein」は、以下のように人称によって変わります。
ちなみに、語幹+enという動詞の基本的な形のことを不定詞(Infinitiv)といいます。語尾(-enの部分)が変わることを活用(Konjugation)というそうです。
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Ich:私 bin(ビン)
Du:あなた bist(ビスト)
Er/sie/es:彼/彼女/それ ist(イスト)
Wir:私たち sind(ジンド)
Ihr:君たち seid(ザイト)
Sie:彼ら/彼女ら/それら sind(シンド)
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このような説明をヤン先生にしてもらったあと、みんなと一緒に練習問題を解きました!
最初は、少し難しそうでしたが、たくさん問題を解くとだんだん慣れてきましたね👏
次回は、再来週2022/3/27.Sun,19:00~です。
お申し込みは以下から
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https://www.kokuchpro.com/event/e49f6eaac63997fa066b95dadecd98f4/
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報告者:あべ けんた