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【zoomにほんご教室】vol.106

【zoomにほんご教室】vol.106
8月30日(月)20:30ー21:30
参加者 ベトナム人3名
通訳者 ベトナム人1名
ボランティア講師 日本人1名
月曜日(げつようび) 、9回目(9かいめ)の教室(きょうしつ)を開催(かいさい)しました。
きょうの勉強(べんきょう)
1) 1週間(いっしゅうかん)、どのように過(す)ごしたか教(おし)えてもらいました。
こどもと遊(あそ)んだ、仕事(しごと)に行(い)った、スーパーに行った、海(うみ)に行った、朝(あさ)ごはんを作(つく)りこどもを保育園(ほいくえん)に連(つ)れて行ったなどみなさん、それぞれに答(こた)えてくれました。
2) 家族(かぞく)、親類(しんるい)、それ以外(いがい)の呼(よ)び方(かた)。
父(ちち)、母(はは)、お父(とう)さん、お母(かあ)さん、息子(むすこ)、娘(むすめ)などの家族、おじ、おば、甥(おい)、姪(めい)など親類(しんるい)、友(とも)だち、同僚(どうりょう)、上司(しょうし)などそれ以外(いがい)の接(せっ)する人々(ひとびと)の呼び方をまなびました。
3) 上記(じょうき)の言葉を使い、自分のことを話してもらいました。
来週は、今回準備できなかった郵便局での会話を勉強します。
作成していただいた資料を使わせていただきました。
大変助かりました。ありがとうございました。
日本人のみなさまにお願いです。
響では、このzoomにほんご教室に参加してくださるボランティアを引き続き募集しています。
条件は、以下の通り
・毎週講師を担当できる方
*無理な場合はこの限りではありません。
・zoomを利用出来る方
・毎回、教室終了後に響FBで報告を書いてくださる方
このボランティア講師は、完全無償のボランティアです。
日本語教師の資格がなくてもOK
日本語能力検定試験に対応したものではなく、日常生活において困らないように、在日ベトナム人が日本語で日本人と会話する実践の場となっています。
興味のある方は、ぜひコメント等でお声かけください。
報告者 Izumi Taneda