ホーム > 活動blog > 【zoomにほんご教室】 vol.125

【zoomにほんご教室】 vol.125

【zoomにほんご教室】 vol.125

9月11日(土) 21:30〜22:30
参加者 6名
通訳 1名
講師 1名
みなさん、チャブゥトーイ!
今回のトピックは【みじかなにほんごPart2】!
まずは、いつもどおり、振(ふ)り返(かえ)りクイズ😀
壊(こわ)れていることをいう故障(こしょう、コショウ↑)と、黒(くろ)くて辛(から)い胡椒(こしょう、コショー)の発音(はつおん)は、むずかしい!笑
つぎに、前回(ぜんかい)のつづきです!
今日は無断(むだん)駐車(ちゅうしゃ)禁止(きんし)の看板(かんばん)を説明(せつめい)しました😀
単語(たんご)のなかで、同(おな)じ漢字(かんじ)をつかう言葉(ことば)を、みなさんにだしてもらいながら、言葉の説明をしました!
たとえば、住民(じゅうみん)だと、「民(みん)は人(ひと)という意味ですよ〜」といいながら、「民がつく言葉はどんなものがありますか〜?」と聞いてみました。
すると、たくさんの「民」がつくことばを僕(ぼく)に教(おし)えてくれました!
なかには、「魚民(うおたみ)!」と答(こた)えてくれた方(かた)も!🙋
また、「頂(いいただ)きます」の説明をしたときに、話(はなし)が脱線(だっせん)し、ごはんを食べる時(とき)の「いただきます」の話になりました。
ベトナムでは、年下(としした)の人が、年長者(ねんちょうしゃ)から順(じゅん)に1人ずつ、「いただきます」といっていくそうです。日本だと、みんなでいっしょに「いただきます」というので、違(ちが)いますね😆
さて!次回は、【みじかなにほんごPart3】です!
今回も、二枚(にまい)の写真(しゃしん)を説明しているうちに、クラスが終(お)わってしまいました!
クラス中(ちゅう)に「尋(たず)ねる」という言葉がでたので、宿題は「ねえねえ!先生聞いて〜!」から始(はじ)まる、文章(ぶんしょう)・日記(にっき)を考(かんが)えてくる!です。
また、来週〜〜〜👋
報告者:安部
日本人のみなさまにお願いです。 響では、このzoomにほんご教室に参加してくださるボランティアを引き続き募集しています。
条件は、以下の通り
・毎週講師を担当できる方
*無理な場合はこの限りではありません。
・zoomを利用出来る方
・毎回、教室終了後に響FBで報告を書いてくださる方
*日本人のボランティア講師が各自クラスを持つ担任制のボランティアです。
このボランティア講師は、完全無償のボランティアです。
日本語教師の資格がなくてもOK
日本語能力検定試験に対応したものではなく、日常生活において困らないように、在日ベトナム人が日本語で日本人と会話する実践の場となっています。
興味のある方は、ぜひコメント等でお声かけください。 連絡お待ちしています。