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【ZOOM】ラーマン先生の英語deコミュニケーション(作戦会議)

ラーマン先生の英語de コミュニケーションは参加者様が0でしたので、講座内容の確認を兼ねて先生とタネダの二人Zoom作戦会議となりました。
最初の画像が「先生、お顔の向きが…」「Sorry, sorry」の爆笑イントロから始まり、近況を報告やお互いへの質問し合ったりしたあと、スーパー初心者向けレッスンのデモストレーションがありました。
先生は自分のお仕事用の小学生テキストを使って説明してくださいました。例えば数の数え方。1、2、3…とありますが、1時、1番目、1回では日本語でもそれぞれ違う言い方になりますよね。
1はOne。1時はOne O’clock。
One、two、three 、いち、に、さん。
1時。2時two o’clock。
I get up at 6(o’clock)。
I got up at 6 this morning。
イラスト付きテキストを使用して、模擬授業を受けました。
ラーマン先生が一番届けたいのは、他の先生も言っておられるように、(英語でも)おしゃべりを楽しんで欲しいなあということです。間違いとか語彙とか気にして躊躇するより、まずは飛び込んでみる。英語 de コミュニケーション インフォメーションをぽちっとした方は、少なくとも英語が好き、海外の方と話してみたい、外国の暮らしってどんなだろう、など英語や海外に興味を持たれていると思います。
今から国家試験を受けるので、とか学校の授業のために勉強したい、という方はおられないと思います。先生方も英語が母国語ではない方もおられます。だからこそ、私達が戸惑ったりつまずいたり心配する点を自分が経験してきたこととしてわかってくださっています。それが「間違いを恐れなないで、完璧を求めないで」という励ましの言葉に現れています。
国連の世界会議の出席するための”勉強”ではありません。気軽におしゃべり感覚でみんなでワイワイ話しましょう。そして、欲がでてきたら次のトピック、次のステップにチャレンジしましょう。
ご参加お待ちしています!