ホーム > 活動blog > 2021年8月 > 【zoomにほんご教室】Vol.61

【zoomにほんご教室】Vol.61

【zoomにほんご教室】Vol.61

8月2日(月)21:00-22:00
参加者 5名
欠席者 2名
通訳  1名
講師  1名
今日(きょう)は準備(じゅんび)してあった「病院での会話(びょういんでのかいわ)」のテキストを使(つか)って練習(れんしゅう)しました。最初(さいしょ)は私(わたし)が読(よ)んだ後(あと)を学習者(がくしゅうしゃ)が繰り返し(くりかえし)て読む→私が医者(いしゃ)、学習者が患者(かんじゃ)で読む→学習者が医者、私が患者で読む→学習者同士(どうし)が医者・患者になって読む、というように同(おな)じ文を繰り返し発話(はつわ)しました。
その後、擬音語・擬態語(ぎおんご・ぎたいご)のサイトを見て病院でよく使われるオノマトペとその例文(れいぶん)を読みました。
報告者 中村 真由美(なかむら まゆみ)
日本人のみなさまにお願いです。 響では、このzoomにほんご教室に参加してくださるボランティアを引き続き募集しています。
条件は、以下の通り
・毎週講師を担当できる方
*無理な場合はこの限りではありません。
・zoomを利用出来る方
・毎回、教室終了後に響FBで報告を書いてくださる方
*日本人のボランティア講師が各自クラスを持つ担任制のボランティアです。
このボランティア講師は、完全無償のボランティアです。
日本語教師の資格がなくてもOK
日本語能力検定試験に対応したものではなく、日常生活において困らないように、在日ベトナム人が日本語で日本人と会話する実践の場となっています。
興味のある方は、ぜひコメント等でお声かけください。 連絡お待ちしています。