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2021年10月

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10月4日(月)20:30ー21:30
参加者 ベトナム人5名
通訳者 ベトナム人1名
ボランティア講師 日本人1名
月曜日(げつようび) 、13回目(13かいめ)の教室(きょうしつ)を開催(かいさい)しました。
1週間の間(あいだ)どんなことをしたか、楽(たの)しかったことはなにかとの話題(わだい)から始めました。話(はなし)の中(なか)には今(いま)まで勉強(べんきょう)した周(まわ)りの人(ひと)の名称(めいしょう)やお店(みせ)の名前(なまえ)や売(う)っている品物(品物)も出(で)てきましたので、その都度(つど)、質問(しつもん)したり、訂正(ていせい)を入(い)れながら話を進(すす)めて行(い)きました。
今回(こんかい)は「お買(か)い物(もの)での会話(かいわ)」でした。以前(いぜん)、何回(なんかい)かやりましたが、参加者(さんかしゃ)さんが入(い)れ替(か)わったこともあり、復習(ふくしゅう)も兼(か)ねてプリントを使(つか)って勉強をしました。
次回(じかい)も、引(ひ)き続(つづ)き勉強します。
 報告者 Izumi Taneda
【zoomにほんご教室】vol.164
月曜クラス 20:30〜21:30
ベトナム人 参加者(さんかしゃ)7名
ベトナム人 通訳者(つうやくしゃ)1名
日本人ボランティア講師(こうし) 1名
今日(きょう)は、おなじ音(おと)なのに意味(いみ)のちがう言葉(ことば)について勉強(べんきょう)しました。
すごくたくさんありますよねえ。
何度(なんど)もきいて、声(こえ)に出して、使(つか)ってみましょう。
用意(ようい)したスライドが終わらなかったので、次回(じかい)も、引(ひ)き続(つづ)きやることにしました。漢字(かんじ)もよく(め)にするものは読(よ)めると便利(べんり)なので少(すこ)しずつ覚(おぼ)えていきましょう。
報告者:Chiyo Nagao

10月4日(月)20:30ー21:30
参加者 ベトナム人5名
通訳者 ベトナム人1名
ボランティア講師 日本人1名
月曜日(げつようび) 、14回目(14かいめ)の教室(きょうしつ)を開催(かいさい)しました。
今週(こんしゅう)も 1週間(しゅうかん)が1歳(さい)のお誕生日(たんじょうび)を迎(むか)える人、体調(たいちょう)を崩(くず)して病院(びょういん)に行(い)った人(ひと)、いつものようにお仕事(しごと)に行った人、それぞれの1週間を話してくださいました。その中(なか)で、今(いま)まで勉強(べんきょう)したことの復習(ふくしゅう)をいれながら言葉(ことば)をなおしたり、日本語(にほんご)がわからないときは通訳(つうやく)さんに訳(やく)してもらい、言(い)い方(かた)を学(まな)びました。
先週(せんしゅう)に引(ひ)き続(つづ)き「お買(か)い物(もの)での会話(かいわ)」でした。
今回(こんかい)は、お店(みせ)でお客(きゃく)になったつもりで、会話をしました。
「◯◯はどこにありますか」「女性(じょせい)(または男性(だんせい)、こども)用(よう)のTシャツをさがしています」「◯サイズはありますか」「◯色はありますか」「お金(かね)が大(おお)きいですが、大丈夫(だいじょうぶ)ですか」、お店のカウンターでのお箸(はし)やレジ袋(ぶくろ)の入(い)り用(よう)、無用(むよう)などを練習(れんしゅう)しました。
参加者(さんかしゃ)さんから、ものの数(かぞ)え方(かた)がわからないとの質問(しつもん)が出(で)たので、次回(じかい)は数え方の練習をします。
報告者 Izumi Taneda
zoom にほんご教室】 vol.163
10月4日(月)10:00-11:00 
N4-5クラス
今回の日本語教室参加者は、
参加者 5名(2人お休み)
通訳者 2名
講師  1名でした。�
みなさんこんにちは!
本日は12回目(かいめ)のクラスがありました。
初(はじ)めに、通訳(つうやく)さんが変わったので、みんなで自己紹介(じこしょうかい)をし、新(あたら)しい通訳(つうやく)さんに出身(しゅっしん)や仕事(しごと)の質問(しつもん)をしました。
ベトナムから参加(さんか)してくれるときいて、驚(おどろ)きました。来年(らいねん)は日本(にほん)で暮(く)らす予定だそうです。みなさんで会(あ)いたいですね!
そのあとは、保育園(ほいくえん)の言葉(ことば)のつづきを一緒(いっしょ)に学(まな)びました。
保育園(ほいくえん)のイラストを見(み)ながら、何(なに)をしているところか、一人(ひとり)ずつ言(い)ってもらいました。・すべりだい
・紙(かみ)しばいを読(よ)んでいる
・「うさぎとかめ」(ベトナムにもあるそうです。)
・たなに本が置いてあります。(「たな」と「おしいれ」のちがい)
・部屋(へや)にあるもの・色(いろ)・動物(どうぶつ)の名前(なまえ)
・遠足(えんそく)で動物園(どうぶつえん)にいく
・持ち物(もちもの)
などの言葉(ことば)や表現(ひょうげん)を練習(れんしゅう)しました。
わからないときはベトナム語の通訳(つうやく)さんの助(たす)けも上手(じょうず)に使(つか)って、答(こた)えてくれました。
みなさんに学習(がくしゅう)したいことを聞(き)くと、保育園(ほいくえん)の連絡帳(れんらくちょう)の書き方(かきかた)もやりたいということでしたので、来週(らいしゅう)も、保育園(ほいくえん)に関(かん)することを一緒(いっしょ)に学(まな)びます😊
報告者 せとぐち あやか
【ドイツ語DEコミュニケーションVol.19】
[2021/10/03]
みなさん、グーテンターク!
今回のトピックは【ドイツのアニメ・マンガ】📚
ドイツのアニメ・マンガについて、テキストの一部はコチラ👇
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Japanischer Anime gehört seit den 70er-Jahren fest ins deutsche Fernsehprogramm.
Der erste Anime, der in Deutschland zu sehen war, ist „Der Zauberer und die Banditen“. Der Film lief im Jahr 1961 im Kino.
日本のアニメは、1970年代からドイツのテレビ番組の不可欠な部分となっています。
ドイツで最初に上映されたアニメは「少年猿飛佐助」です。 この映画は1961年に劇場で上映されました。
___
1970年から日本のアニメはドイツで有名になったんですね〜
ちなみに、日独共同でアニメを制作しており、「アルプスの少女ハイジ」、「みつばちマーヤの冒険」などが、代表です👀
そのあと、ドイツと日本で放映された、アニメの主題歌を聞きました🎵
歌詞やメロディーなど、日本とドイツでも随分ちがっておどろきました〜
最後に、みんなでドイツ語版ネットフリックスのHPを見ながら、今放映されているアニメがどんなものがあるのか、チェックしてみました👆
みなさん、よく見るマンガ・アニメは、「送球ボーイズ」、「スラムダンク」、「ワンピース」、「ポケモン」、「プリキュア」などなど・・・性別や世代によって様々でした!
さて、再来週は、【カンタンなドイツ語で、ドイツのお話を読む】!です。
次回は、2021/10/17(日)です!
お申込みは以下から、

報告者:安部
【ZOOMにほんご教室】Vol.162
日曜 N3-4クラス 20:30〜21:30 [17回目]
みなさん、こんばんは!
本日(ほんじつ)のにほんご教室(きょうしつ)は
・ベトナム人 参加者(さんかしゃ)  9名
・ベトナム人 通訳者(つうやくしゃ) 1名
・日本人ボランティア講師(こうし)  1名
の合計(ごうけい) 11人で、行(おこ)ないました。
今日は前回、リクエストのあった「あげる、もらう」といった授受表現について学習しました。
きょうは ぜんかい、りくえすとのあった「あげる、もらう」といった じゅじゅひょうげん について がくしゅうしました。
「やる・あげる・くれる・もらう」といった授受表現は「差し上げる・くださる・いただく」といった敬語が加わわったり、動詞にくっついて「〜てやる・〜てあげる・〜てくれる・〜てもらう」まで加えると難しいですね。
「やる・あげる・くれる・もらう」といった じゅじゅひょうげんは「さしあげる・くださる・いただく」といった けいごが くわわったり、どうしにくっついて「〜てやる・〜てあげる・〜てくれる・〜てもらう」まで くわわると むずかしいですね。
主語や相手によってどの動詞を使うのかなどについて説明した後、穴埋め問題で練習をしました。
しゅごや あいてに よって どのどうしを つかうのかなど について せつめいしたあと、あなうめもんだいで れんしゅうをしました。
今回は私自身教材を作るのに苦労しました。
こんかいは わたしじしん きょうざいを つくるのに くろうしました。
続いて漢字・語彙を問題を解きながら学習しました。
つづいて かんじ・ごいを もんだいを ときながら がくしゅうしました。
今回も授業中にリクエストがあり、来週は補助動詞をテーマに行いたいと思います。
こんかいも じゅぎょうちゅうに リクエストのがあり、らいしゅうは ほじょどうしを テーマに おこないたいと おもいます。
途中から私のパソコンがおかしくなり、進行がもたついたり、ご迷惑をおかけしました。写真もうまく撮れず、すでに2人退室していたり、いつも顔を隠している人がバッチリ写っていたり、他の皆さんも不意打ちの顔になってしまっているので、今回は掲載しないでおきます。
とちゅうから わたしの ぱそこんが おかしくなり、しんこうが もたついたり、ごめいわくを おかけしました。しゃしんも うまく とれず、すでに ふたり たいしつしていたり、いつも かおを かくしている ひとが バッチリ うつっていたり、ほかの みなさんも ふいうちの かおに なってしまって いるので、こんかいは けいさいしないで おきます。
また来週!
また らいしゅう!
報告者:能瀬(のせ)
ランドセルスマイルリレープロジェクト 10月の部
10月3日(日)にランドセルの検品、発送準備を行いました。
参加者は 午前8名、午後3名でした。まん延防止措置後ということもあり限定での少人数で行いました。
今回は別枠として。
ミンダナオ子ども図書館への荷物の梱包も行いました。
ミンダナオ子ども図書館への発送は。ケアサービスいちごいち笑〜のもと〜様のご寄付により実現いたしました。ありがとうございました。
はじめての海外発送にフィリピン人のボランティアさんに聞きながら、梱包を進める日本人ボランティア…。
1箱にランドセルとマスク、そして現地から要望のあったインナーなどを詰めるだけ詰め込みました。
無事に現地に届くことを願ってしっかりと梱包をしました。
次回の検品、発送作業は11月13日(土)の予定です。
文責:濵崎
ミンダナオ子ども図書館HP
http://www.edit.ne.jp/~mindanao/mindanews.htm
《協力企業さま》
定期的にランドセルを回収して届けてくださる
#学生服リユースshopさくらや姶良店 の古郡さん
#喜入子育てコミュニティKADAN の亀井さん
ダンボールは #山川食品 さまが
ボランティア会場は #九装 さま
ランドセル回収は #鹿児島市国際交流センター 様が
パンフレット印刷資金提供 #鹿児島サザンウインドロータリークラブ 様がご協力くださってます
各種経済団体の皆様が力を貸してくだされば、社会貢献、 SDGsにもつながります。ぜひ、ご検討ください。
The contact information for ordering school bags varies depending on the language in which you make inquiries.
⭐︎Correspondence in English is as follows
https://www.facebook.com/izumi.taneda
⭐︎Có thể trao đổi bằng tiếng Việt.
https://www.facebook.com/bui.hue.7509
#かごしまSDGs推進パートナー団体
#ボランティアさんに感謝
#ランドセルリユース
#外国籍児童支援
#hibiki
#鹿児島から全国へ
#ランドセルスマイルリレープロジェクト
【マレー語入門講座 Vol.26】[2021/10/02]
みなさん、スラマプタン!
今日のトピックは【Kata Bantu;助動詞】!
マレー語にも、英語や日本語のように助動詞があります📚
助動詞とは、文に、時間の状況や話し手の判断・状態などを付け加えることができることばです。
とくに、マレー語は英語と違い、Kata Bantu;助動詞 という単語を付け加えるだけでOKです。
ですので、英語の過去分詞やら不定詞やらと言った、動詞に特定の語をくっつけて、変形させるようなことは、ありません!
また、助動詞は、英語と同じように動詞の前におくだけです!
マレー語のKata Bantu;助動詞は以下の通り👇👇👇
☆時間を表す助動詞:Kata Bantu Aspec
・過去 sudah/telah/pernah 〜した
※pernahは英語のHave been ○○ と同じように、過去のある時点から現在まで「ずっとしている」という継続をあらわすときに使うようです。
・現在進行 sedang/masih/tengan 〜している
・未来 akan/belum 〜するだろう
☆話し手の判断・状態などを表す助動詞:Kata Bantu Ragam
・〜したい(英語のWant to) hendak/mahu/ingin
・〜しなければならない(英語のmust) harus/mesti
・〜すべき(英語のshould) perlu/wajib
・〜できる(英語のcan) boleh/dapat
・〜かもしれない(英語のmay) mungkin
です!
しかし!書き言葉と話し言葉は色々と違うようで・・・
話し言葉は、いろいろと省略があります・・・🥺
たとえば、過去の「Sudah」は「dah」と略したり、〜したいという意味のマレー語は、すべて「nak」で表現したり・・・。
なんとなく、文章は読める(?)ようになった気がしてきた・・・と思っていたら、再度頭がごちゃごちゃしてきました🤣
まだまだ、マレー語の道はつづく・・・🏃
次回は、来週、2021/10/09(土)を予定しています。

報告者:安部
【zoom にほんご教室】vol.161
10月02日(木)21:30-22:30
参加者 4名
通訳  1名
講師  1名
みなさん、チャブゥトーイ!
今回も前回のつづき!
まずは、クイズをして・・・
宿題の「場合」という言葉をつかった作文(さくぶん)を発表(はっぴょう)してもらいました🙋
「授業(じゅぎょう)がわからない場合(ばあい)は先生に質問(しつもん)してもいいですか?」
「宝(たから)くじが当(あ)たった場合(ばあい)、先生(せんせい)はどうしますか?」
などなど、みなさん、バッチリ👍です!
そして、いつもどおり、みなさんに写真(しゃしん)を撮(と)ってきてもらった、看板(かんばん)の説明(せつめい)をしました😎
途中(とちゅう)、方角(ほうがく)の話(はなし)になったので、ZOOMのお絵(え)かき機能(きのう)をつかって、マウスで東西南北(とうざいなんぼく)について説明しました!
次回の宿題は、「方角と「場合」という言葉をつかって、作文をつくる」です。
毎回(まいかい)、勉強(べんきょう)した単語(たんご)をつかって、どんどん長(なが)い文章(ぶんしょう)を作っていきましょう👍
報告者:安部
_____________
日本人のみなさまにお願いです。
響では、このzoomにほんご教室に参加してくださるボランティアを引き続き募集しています。
条件は、以下の通り
・毎週講師を担当できる方
*無理な場合はこの限りではありません。
・zoomを利用出来る方
・毎回、教室終了後に響FBで報告を書いてくださる方
*日本人のボランティア講師が各自クラスを持つ担任制のボランティアです。
このボランティア講師は、完全無償のボランティアです。
日本語教師の資格がなくてもOK
日本語能力検定試験に対応したものではなく、日常生活において困らないように、在日ベトナム人が日本語で日本人と会話する実践の場となっています。
興味のある方は、ぜひコメント等でお声かけください。 連絡お待ちしています。
【zoomにほんご教室】vol.159
10月1日(金)21:30-22:30
参加者 6名
欠席者 2名
通訳  1名
講師  1名
今日(きょう)は、始(はじ)めに「みなさんのふるさとの好(す)きなところ」を聞(き)きしました。
・山(やま)や海(うみ)などの自然(しぜん)豊(ゆた)かなところ
・料理(りょうり)
・自然遺産(しぜんいさん)
・静(しず)かで涼(すず)しいところ�など、みなさん話(はなし)してくれました。
次(つぎ)に、日常(にちじょう)のサービスについて勉強(べんきょう)しました。
クリーニング、宅配(たくはい)、美容室(びようしつ)のサービスを勉強(べんきょう)しました。�・着払い(ちゃくばらい)/元払い(もとばらい)/カット/カラー/ショートヘア/ロングヘア/などの言葉(ことば)を確認(かくにん)しました。��最後(さいご)に、「他(ほか)に日常生活(にちじょうせいかつ)で困(こま)ったことはありますか?」と聞(き)くと、�「駅(えき)でチケットを間違(まちが)って購入(こうにゅう)して困(こま)りました。」と話(はなし)してくれました。�払い戻し(はらいもどし)という表現(ひょうげん)を確認(かくにん)しました。
報告者 とおりやま きみこ