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【ZOOM開催】英語deコミュニケーション Vol.9

今回は、参加者1名で英語deコミュニケーションを行いました🌼

先週に引き続き、お節について✨
参加者の方がお節に入っている食べ物について紹介してくれました♪
鯛は”めでたい”もの、昆布巻きは”よろこぶ”との語呂合わせでハピネスを運んでくれるもの、海老は長い髭や曲がった腰が長生きの象徴であるため長寿の願いを込めてお節に入れているそうです☺️
私も知らないことがあってとても勉強になりました!ありがとうございました❣️

そして、Gender Equality (男女平等), Gender Disparity (男女間格差)についても話しました。日本の場合、女性が長く働ける環境や労働時間の見直しが必要です。それらが改善されれば、出産後も仕事復帰したり、子供の世話や家事を男女で協力して行うことができたりしますよね🍀

今回も多くの学びをありがとうございました‼︎英語を話せるか不安だけど参加してみたいという方はぜひ一度参加してみてください🙂今なら「お試し参加」があるので良かったらご参加お待ちしております♩

次回の英語deコミュニケーションは~?✈️
日付: 1/20(水)
時間: 21:00-21:40
場所: Zoom
下記のURLから詳細をご覧いただけます。

https://www.kokuchpro.com/.../ed52a516634c8d2f312524a88b.../

☝︎ご応募お待ちしております✨
(🗣先着4名なのでお早めに)

2020.1.13(水)
報告者: 瀬戸山

そして、只今☟☟☟

英語deコミュニケーションのサポーターを募集しています。役割としては、SNSでの活動報告、参加者を募る、次回のイベント作成などです。優しくて日本語も上手なBipa先生が授業をしてくださいますし、慣れるまで私がサポートしますので興味がある方はぜひコメントください♩

⚠️⚠️⚠️❤️❤️❤️⚠️⚠️⚠️
英語deコミュニケーション
   サポーター役
    募集中!
(英語を学ぶ人のサポートをしたい!英語好き!お話好き!大歓迎)
  コメントください。
❤️❤️❤️⚠️⚠️⚠️❤️❤️❤️
【ランドセル運搬ボランティア】

Volunteers carry school bags
約60箱(ランドセル120個)が熊本→鹿児島に運ばれます。送料が負担できない私たち響のために運搬ボランティアの長井さんが力を貸してくださいました。受け取りについては、小川さんが担当してくださいます。天候が不安定な中、子どもたちの笑顔をみるためだから…と、快く引き受けてくださいました。
このように、多くの方々が関わってくださっているランドセルスマイルリレープロジェクト。熊本から頂いたランドセルはランドセルを待つこどもたちに大切に渡して行きたいとおもいます。
About 60 boxes (120 school bags) will be transported from Kumamoto to Kagoshima.
Mr. Nagai, a transportation volunteer, helped us because we couldn't bear the shipping cost. Ms. Ogawa will be in charge of receiving the item.Why do they spend their time volunteering? The reason is that I want to see the smiles of the children.
School bag smile relay project that many people are involved in. I would like to carefully hand over the school bag I received from Kumamoto to the children waiting for the school bag.Please let me know if you need a school bag. We will give you as long as it is in stock.
牟田 京子
【国際母国デーの打ち合わせ】

2月19日に実施するカザフスタンの小学校とのコラボ企画に関するZOOM打ち合わせが終了しました。日本・カザフスタン・マレーシアの方々(7名)が参加して子どもたちにとってどのようなプログラムが最適か?などを話しあいました。
※その日、「国際理解の日」と表記していましたが実際は「国際母国デー」間違いでした。大変失礼いたしました。
2月19日のイベント詳細が決まりましたらお知らせいたします
牟田京子
【ハラルビジネスの進め方】

〜異文化理解講座Vol.3〜
今回の講座は、ビジネス目的ではなくても存分に楽しめる講座だったと思っています。東京・大阪・鹿児島・マレーシアから11名の参加がありました。
講師を務めてくださったのは、ジャパンダアワセンター代表理事のゾルカナインさん。
<今回のポイント>
イスラムって意外とビジネスチャンス
日本でやりやすいのは弁当市場
ハラル認証は海外展開、日本国内のみで違う
海外にビジネスしたいなら認証料500,000円程度
国内向けなら無料で認証を取る方法もある
<質問>
Q:個人経営の飲食店がハラル認証とろうとしたら、いくらぐらいかかるのでしょうか
Q:化粧品もハラル認証が必要なのでしょうか
Q:ハラール食品と非ハラール食品の間で調理器具を分けてする必要がありますか
※答えを知りたい方はぜひ次回にご参加ください
<感想>
・認証料50万って高いとおもったけど、よく考えてみたら50万で世界の市場で戦えると思えばメリットだとおもった。
・日本国内だけで活動するなら無料でも認証取る方法があると知れてよかった
次回の異文化理解講座のテーマは「イスラム教優勢国に移住するための知識」

報告者:牟田京子
【成績優秀者への表彰】

Donate school bags to elementary schools in Vietnam
響はベトナムのチュオン ティエウ ホック タム ドン小学校にランドセルをプレゼントします。各学年の成績優秀者にランドセルをプレゼントし、その他の子には文具が渡せたらいいなと思っています。こどもたちの学業の励みになればいいなー。
ランドセルは今月末にハノイへ発送予定です。送料が13000円から14000円位かかるみたい…。船便だともうすこし安くなるみたいですが、コンテナにぎゅうぎゅうに詰められている状態が長期間続く…これだとせっかく手入れをしたランドセルの状態が悪くなります。そのため送料が高くても、少しでもよい状態でこどもたちに渡せるように航空便でおくります。
すこしでもランドセルが痛まないように保護をして届けたい(画像参照)と思っています。ちなみに文具はまだまだ受付中です。ぜひ、文具、ランドセル、運営費のご寄付をいただけたら嬉しいです。
送料が高いので「表彰制度」は今回限りになる可能性があります。そのため、このプロジェクトを支援してくださる企業様を探しています。ベトナムへ進出している企業様、CSR、SDGsの一環としてご協力をお願いすることはできませんか?ぜひご検討ください。
Donate school bags to elementary schools in Vietnam
Since the shipping fee from Japan to Vietnam is high, I think it will be a donation only this time.If the company donates, you can send the school bag to an elementary school in Vietnam.If you are a company that wants to expand into Vietnam, would you please donate as part of the SDGs?
kyoko muta
マレーシア国民大学との交流会 Vol.2

みなさんこんにちは!😊
Good morning!
1月8日に、第2回目のマレーシア国民大学とのzoom交流会を行いました。
We had cultural exchange meeting on January 8th.☺️
今回は、日本、マレーシア、カザフスタン、ブラジル、韓国から22名の方にご参加いただきました。ご参加してくださった方、ありがとうございました!
22 people joined today( from Japan, Malaysia, Kazakhstan, Brazil, Korea)Thank you for joining!!🇯🇵🇲🇾🇰🇿🇧🇷🇰🇷
今回は「お正月」をテーマにお話しをしました。
3〜4名のグループに分かれて、それぞれの「お正月」の過ごし方や特有の食べ物、習慣などを話しました。
We talked about “New Years ”!
We divided into 6 groups. Each group has 3 or 4 participants.
みなさんの国や地域では「お正月」をどのように過ごしますか?
マレーシアでは、断食明けのイベントである「ハリラヤ」、韓国では「旧正月」が日本の正月のようであるそうです!!
How do you spend “ New Years” in your country or region?
In Japan, the New Years day is on January 1st. However, New Years day is different from Japan in each country!
国や宗教が異なると正月にも多くの違いがみられ勉強になりました!
It’s very interesting to know about different cultures.
I’ve learned a lot from this theme today!
交流会には、日本に興味のある学生さんや、マレーシアの学校の先生、英語を話したい方など、多世代で様々な方が参加されます。
Anyone can join this cultural exchange meeting!!
海外の方と交流する機会が少ないからこそ、ぜひ私たちと一緒に交流しませんか?
Let’s enjoy talking with us next time!!
次回の日程は決まり次第お伝えします🙏
I’ll inform the next meeting day soon!
We’re waiting for your participation.
Posted by
Mami Yamauchi
【ZOOM】ラーマン先生の英語de コミュニケーション
1/8 2000-2040、ラーマン先生の英語de コミュニケーションは参加者2名で始まりました。
まずは、2021年初めてのクラスでしたので、
あけましておめでとう!
ラーマン先生がバングラデシュの言葉で
シュボ ノボボルショ!
発音が難しくて、みんなで何度も聞き直してしまいました。
そして、初参加の方がおられましたので、自己紹介。
今回は、来日した友人に、日本のどこをお薦めする?という質問から始まりました。
桜島、指宿、砂蒸温泉、温泉、仏像、鎌倉etc…。
次に先生が、友人がバングラデシュに来てくれた時、案内した場所を紹介してくださいました。街中のビルディング、郊外の家、世界遺産。先生はお父様が考古学のお仕事されていたことから、あちこちの古い寺院、遺跡等こどもの頃から訪れる機会が多かったそうです。地球儀を使っての、バングラデシュの隣国のインド、ネパール、パキスタンとの仏陀の流れで繋がる歴史や世界遺産について話してくださいました。また、郊外と市中の写真から、日本とバングラデシュとの文化の違い、家族関係の違いなど興味深いお話ばかりでした。
先生の「バングラデシュは若い国だけど、インドから別れているので文化的には豊かな国です」と言う言葉が心に残りました。
次回は、今回の内容についての質問について答えます。
今回も、時間ぎりぎりの大慌てでクラスは終わってしまいましたが、次回のご参加もお待ちしています。よろしくお願いいたします。
次回の英語deコミュニケーションは
日付: 1/22(金曜日)
時間: 20:00-20:40
場所: Zoom
下記のURLから詳細をご覧いただけます。
https://www.kokuchpro.com/.../e-a1d25d1a212b15.../d-1460108/
︎ご応募お待ちしております。
(先着4名です。お早めに)
2021/1/11(月)
報告者: 種子田
【海外の教育現場で活躍する日本人】
国際バカロレア(IB)の現場で働く丸田めぐみ先生と一緒にTea Time Talkを行いました。参加者は11名。
行政関係者2名
教育関係者5名
学生4名で密度の濃い時間を過ごしました。
スクールバスならぬ、スクールボートにて子どもたちが学校へ通う姿には驚きました。また、カザフスタンの今日の気温は-14℃でそれでも暖かいほうなのだとか・・・
「子どもたちが何を学びたいのかを大切にする教育方法」がIBであり、子ども達からどのような意見(授業提案)がでるか当日までわからないという話を聞き、先生の対応能力が非常に求められる教育法であるな・・・と感じました。
私はIBってどのようにして成績評価をしているのでしょうか?と質問しました。すると、生徒に「どうしたらいい成績をもらえるとおもう?」と、問いかけ、自分たちでルーブリックを決めさせると聞き驚きました。
何年生から自分たちでルーブリックをつくるのでしょうか?と追加質問をしました。するとな、な、なんと3歳からだと!驚きました。
これから先、めぐみ先生の学校と響はコラボレーションしていきますが、コラボレーション企画以外に、めぐみ先生との「Tea Time Talk」2回目を開催したいと思っています。
2回目が決まりましたらまたお知らせしたいと思います。鹿児島から教育を変えられるかも??と思わせていただけためぐみ先生との時間でした。
マレーシアの先生もご参加されていたので、今後響とカザフスタン&マレーシアとコラボレーションしていければいいな〜と思います☆彡
報告者:牟田京子
理事会開催
本年度の理事会を開催しました。
★会員登録状況
★助成金獲得状況
★使途(会計報告)
★本年度の活動報告
★今までの10年間の振り返りとこれからの10年に向けての展望
などなど、濃い2時間30分を過ごしました
「活動がひろくて何をしている団体かわからない」という声を頂くことがあったため、理事の長井さんがまとめてくださることになりました。
また荒田大学や経営者との交流会(外国人の就職支援)についてもコロナに気を付けながら小規模でもいいので再開していく方向性について合意しました。
ご参加いただいた理事の皆様ありがとうございました
報告者:牟田京子
〜「第3回 多様性を尊重したまちづくり」〜

12月26日(土)に、(公財)鹿児島市国際交流財団と響の共催で「多様性を尊重したまちづくり〜外国人保護者の本音を聴いてみよう」というテーマのもと、教育関係者の方々向けにワークショップを行いました。
今回は、ポーランド、バングラデシュ、韓国、インドネシア、スペイン、マレーシア出身の6名の外国人講師の方々、そして日本人参加者22名の計28名での開催となりました。
まず初めに各グループで「やさしい日本語」を使った自己紹介をしました。「やさしい日本語」とは、日本語を母語としない方々にも分かりやすい簡単な日本語のことです。普段意識せず日本語を話している参加者にとっては、良い機会になったのではないかと思います。
その後は、鹿児島に住む外国人の現状やイスラム教に対する偏見や差別について、司会者2人がそれぞれの経験をもとに話しました。「あなたとわたし」というグループワークを通して、「同じ日本人でも価値観や好みが違う。出身国が違っても、共通点がある」ということを学びました。「相手と違うことは当たり前として認める」ことが異文化理解や多様性を尊重した社会への第一歩だと感じました。
1つ目のアクティビティでは、外国人講師の方が学校の先生となり、参加者の方々は子どもに関する悩みを相談する親を体験していただきました。外国人講師の方々の出身国に滞在しているという設定なので、もちろん日本語は通じません。参加者の方々は、翻訳アプリ・イラスト・英語を用いて悩みを相談しました。多くの方が英語での相談に挑戦していましたが、その先生が必ずしも英語が堪能とは限らないため苦戦されている方もいらっしゃいました。このアクティビティを通して、悩みが何なのかは伝えられたが、細かい部分までは伝えられないことや、伝えたいことを事前に準備するなど時間がかかってしまうことなどを経験しました。
2つ目のアクティビティでは、外国語で書かれた修学旅行説明会文書の解読を行いました。はじめにタガログ語、アラビア語、シンハラ語で書かれた文書が配布され、各グループで協力しながらどんなことが書いてあるか話し合いました。使用されている文字も異なるため、正直数字しか解読できませんでした。次に中国語で書かれた同じ内容の文書が配られ、日本人の方々は「だいたい分かった」と少し安心したような表情を浮かべていました。在留外国人の方々にとって困難なことの1つに、行政や学校からの文書の理解があることを身をもって体験しました。
その後、日本人にとっても、在留外国人の方々にとっても分かりやすい文書の作成に挑戦しました。
・本当に必要な情報だけを選ぶ
・ふりがなをふる
・やさしい日本語や英語を使う
・イラストを描く など
様々な工夫が見られ、みんなにとって分かりやすい文書ができました。
また、6名の外国人講師の方々が鹿児島で子育てをするにあたって、困難なことやどのようなサポートを求めているのかお話してくださりました。
以下はお話を抜粋させていただいたものです。
・ポーランド出身の方
初めて「ハーフ」という言葉を聞いたときは理解できなかった。
この言葉は、外国人にとって不愉快で人種差別的であり、私の子どもは「不完全」なように思えてしまう。
偏った価値観の社会の中でどのように子育てすればいいのか、子どもたちにどう説明していいのか分からない。
人間はみんな同じで、大事なのは心だと思う。
・バングラデシュ出身の方
学校から帰ってきた娘さんに「どうして私は肌の色がみんなと違うの?どうして髪がクルクルなの?」「パパ、髪の毛をストレートにしたい」と言われたことがある。
今までそんなこと聞かれたことなかったので、学校で何か言われたのではないかと思う。自己肯定感が低いまま育ってほしくない。
・韓国出身の方
韓国の考え方で長女は高校生に、次女は小学4年生になる年に日本へ来た。
次女は3月生まれのため、日本では5年生になると言われ、1学年分飛ばして学校に通うことになった。
韓国では夫婦別姓であり、ずっと自分の名字を使ってきた。
PTAに行った際に子どもの名字(旦那さんの名字)で呼ばれたので、自分の名字で呼んでほしいとお願いしたが、「子どもの名字でその親御さんのことも呼ぶのが原則なので」と断られた。
もう少し文化のことを理解してほしい。
大変なこともあるが、放課後に日本語支援をしてくださるなど、温かく迎え入れてくださったことには感謝しており、とても嬉しく思う。
・インドネシア出身の方
保育園に通うお子さんがいらっしゃり、保育園に通う上で苦労することもある。
(1)言葉の壁。自分も先生も、子どもの様子や要望を伝えるのが難しい。先生が絵を描いて説明してくださったり、平仮名で書いてくれたりして理解できるようになってきた。
(2)給食。宗教上の理由で食べられない食材があるため、別のものに変えてもらったり、取り除いてもらったりしてもらっている。先生方の協力で、毎日お弁当を作る必要がなくなった。
先生方の対応に感謝している。
・スペイン出身の方
幼稚園に入園するときが大変だった。提出する書類がたくさんあること、子どもに対しても面接があることに驚いた。
奥さんが日本人なので、任せることはできるが申し訳なく感じる。
「ハーフ」という言葉には、ポーランド出身の方と同様に考える。
知らない人にいきなり声を掛けられ、子どもの名前を聞かれたり、どこに行ってもジロジロみられる。
子どもには「自分は違う」と思ってほしくない。
・マレーシア出身の方
鹿児島にはマレーシア出身の方が少ないため、同じ出身者での交流があまりなく心細く感じることがある。
友人は子どもが3人おり、ご主人は出張が多かったため、彼女が基本的に家事や子育てをしていた。
子どもたちがいじめられたことがある、ママ友の付き合いが難しかったことなど辛いことが続き、現在はお子さんと帰国された。
近くに在留外国人の方がいたら、声かけやサポートを是非してほしい。
異文化理解の講座するために学校を訪れることがあり、国際交流の機会がある学校の児童とそうでない児童との関わり方の差を感じる。
交流の機会がない児童には「怖い」「なんで布をかぶってるの?」など言われることがある。
視野を広げるためにも、在留外国人との交流の機会を増やすべきだと思う。
困難体験を話すことはとても勇気がいる行動です。皆さん事前に準備してきてくださり、中には手を震わせながらお話してくださった方もいらっしゃいました。
とても貴重な体験を伺うことができました。
今回のワークショップが参加してくださった方々にとって、有意義な時間となりましたら大変光栄です。
年末のお忙しい中、足を運んでいただきありがとうございました。
また、私たち響と共にこのイベントを主催してくださった(公財)鹿児島市国際交流財団の皆様、響のスタッフメンバー、そして今回のワークで使用した文書の作成をしてくださった鹿児島で出会った外国人の友人たちに心から感謝しております。
来月16日(土)は「行政サービスについて外国人が望むもの」というテーマでワークショップを開催します。
興味のある方、行政関係者の方々でお時間がありましたら、ぜひご参加・シェアをよろしくお願いします!
1月16日(土)  「行政サービスについて外国人が望むもの」
https://www.kokuchpro.com/.../4978f3eb98db6cad11200074ca.../
上記のリンクから、詳細のご確認とお申込みができます。
報告者 井上